発注しました。


送料の都合もあって安価なものは同時発注が基本。
今回はジャックと７弦ゲージ、250kポット、あとはKORGクリップチューナー
（クリップチューナーは後程）

では、工事開始！

まずは、Toneポットとジャックを外してと、、、



さて、まずはジャックと、、、あれ？？？

てか、深い?!　これは無理っしょ？



上が交換用に購入した新品で、下の筒みたいなのが現行品。

でも、この深さがないとダメです。さすがにボディ掘ったり、別の場所に付けるのもね、、、
ということでジャック交換は断念（泣

で、ポット交換に合わせて、以前に入手して未装着だったオレンジドロップも装着することに。

 

フタしめる前に通電チェック。よし、問題なし。（フタしめてと）

500kΩと比べて250kΩの印象ですが、確かにHigh成分は減りました。
当たり前の話なんですが、High成分が減った分、Low-Mid成分が前に出てきました。
出力レベルは下がったかも知れませんが、特に問題なし。

てか、Aカーブのポットの方が体感的には均等に動作する、との記事を見かけてAカーブにしましたが、元々付いていた500kもＡカーブでした（爆。
これについてはＢカーブにすべきだったが、まぁ、いいや。

オレンジドロップについては、これは気付け薬みたいなもんで体感的には判りません（爆
まぁ、悪害がないので良しとしましょ。

しかし、なんか弾いていてイマイチふっきれない。。。
しばらく使って気に入らなかったら500kに戻すかなぁ。。。