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前から漠然と思ったことがあったが、最近になって確信になってきたことが、タイトルにある「アイディアの鮮度」である。
思い付いた事をいろいろとこねくり回しているうちに、だんだんと冷めていくことがある。
気に入った1つのピースに執着するあまり、全体像としておさまりが悪くなることがある。
当初のイメージから段々と離れていき、揚句の果てには最初のイメージが何だったか?さえ分からなくなることがある。
全体として納まらず形にならないモノはそれまでの運命。
そこに執着せずに思い切って捨てることで先に進めるようになる場合さえある。
ここ1か月でおいらは手持ちのアイディアを形にできないまま賞味期限切れを迎えてしまったのである。
充電のために何もしないことも時には必要かも。
Zoom MB-60Bの内臓7バンドGEの周波数帯とBOSSのGEB-7の周波数帯が同じと判明。
下から、50Hz,120Hz,400Hz,500Hz,800Hz,4.5KHz,10KHzで15dbの増減が可能。
(MB-60BがGEB-7に合わせたのかな?)800HzはMXR M-80のMIDも800Hz。
これ見ながら思い出したのはかつておいらはBOSSのベースイコライザーを所持していたことがあった。
それこそ、20年くらい前はこれが出たばっかりだった。
興味深いのが、同じ7バンドだが、周波数帯が違うこと。
下から、62Hz,125Hz,250Hz,500Hz,1KHz,2KHz,4KHzであること。
話を戻そう。
そもそも、何故に今更、コンパクトBOSS GEB-7なのか?
MB-60BにもEQは内臓されているが、生演奏においてのサウンドメイクにおいての操作性と可視性を考えるとデジタルよりアナログの方がいいのは歴然である。
あとはMB-60Bはマルチではあるが、並列つなぎは4つまでという制約がある。
B21は7つまで並列しているが、同系エフェクトの並列つなぎは不可(つまりAというコンプとBというコンプを同時には掛けられない)
MB-60Bの目的は、「①かけっぱなしで設定値を変えないモノ(ただのフィルター)」を複数同時に掛けられることと「②いざという時に使う飛び道具(普段は使用しない)」を片付けておけられることが狙いである。
①は現在、コンプ、エンハンザー、ノイズリダクション、チューナーなどで、②は歪み系、空間系のエフェクトなどとなる。
ま、しかし、MB-60Bにおいてアナログエフェクターのように使いこなせれば問題ないと言えば問題ない。これは慣れの問題もある。エフェクターが増えれば当然ノイズを始めトラブルの元が増えることにもなる。
という訳で、MB-60Bにて様子見である。