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20180311 NagoyaCityマラソン(クォーター)

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20180311 NagoyaCityマラソン(クォーター)

遂にこの日が来た。

最後の1週間、トレーニングがてら名古屋まで通勤しているのを電車を使用せず、徒歩でトライ。徒歩で40分。行きと帰りで80分の運動になる。
さすがに20分とは違い疲労感が出る。
おまけに膝の内側が痛む。ストレッチでスジを伸ばし過ぎているもよう。

ここまで来ると、何をやっても裏目にしか出ない。
本気で完走はあきらめた。完璧を求めるのではなく、最善を尽くすことだけを考えた。

JRに乗ったときから既にランナーで溢れており、リラックスできる状態ではない。
現場に到着すると、すごい数の人間が同じ目的で蠢いている。その空気に呑まれる。
寒さから身を守るためにドーム内で着替えをして軽く食事をして待機する。
荷物預かり30分前に席を立ち、野外へ。出番までまだ1時間以上ある。

抑え切れないのか、ウォームアップなのか、既にドームの外周?を軽く走っている。

ウィメンズがスタートし、チャリティがスタートし、そしてシティマラソン(ハーフ&クォーター)がスタート。10:20にスタートとなったが、実際にはブロックごとに路上へ出ていくため、実際に路上に出て走り始めたのはスタートから17分後の10:37頃だ。

11:23までに6km地点を通過しないと閉鎖される。スタートから既に17分のロス。話にならん。
ものすごい人なので、ペースもまばら。周囲の空気に飲まれないようにマイペースで走る。
周囲で走る人との距離がとても近くなるので、出来るだけ車間距離ならぬ人間距離に気を付ける。
場合によっては斜めにもラインどり。

2kmを過ぎたあたりから左ひざからじわじわと痛みが始まる。想定内なので動じることはなかった。止まるか、どうするか。まだ先は長い。ここまでは7分/1km。遅くも早くもない。
だませるとこまでだましてみよう。この時はそう思っていた。

そうこうしているうちに5kmの看板が見えた。そうだ、給水!休憩のチャンス。
しかし、TVのマラソンなんかのイメージで走りながら取って、走りながら飲んで投げ捨てる、と思っていたが、実際は給水ポイントにはバーゲンセールの人だかり(笑。人だかりの少ないポイントを選別して飲む。

7kmを過ぎたあたりから、何だろう?ランナーズハイというやつなんだろうか、傷みは麻痺し少しハイになってきた。走りながら気持ちに余裕を持たせるために大好きな曲を口ずさみながら走る。そして8kmが見えてきた。ここまで来たら行けるか?と初めて「完走」が頭をよぎる。

ところが、8kmからがゆるい登り坂。9kmを過ぎてもまだ登る!正直、最後の最後でダメになるのか?と気持ちが揺れる。そしてゴール会場が見えたら急降下の下り坂。
下りはスピードが出る上に膝への衝撃が強い。心肺より膝関節が持ちこたえられるか。

そして、FINISH。ホント、キセキだ。涙が出そうだった。運だけだ。

実際の走行タイムは1:09:20?(iPhoneで秒の最後の1ケタが見えない)

ゴールすると、まずは水をもらい、続いて計測バッジをゼッケンからはがして返却、そのままラムネみたいな錠剤をもらい、ゼリー状のエナジードリンクをもらい、バナナをもらい、スポーツドリンクをもらい、そして競技場の外へ。

いい経験が出来た。いつかハーフに出場したいものだ。

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HN:
Amurola Honjoh
性別:
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