色々と迷った挙句に入手したのは、コレでした。
巷で書かれていることとも重複することもあるかと思いますが、自宅でヘッドフォンで使用した感想。
・Level=12時でスイッチオフ時のByPassと同レベル。この時点で音は太くなる。Level=7時で無音になる。
・Gain=7時でも先述の通りでLevel=7時でなければ音は鳴る。(クリーンブースト可能)
・EQの効き幅は広い。Gainと組み合わせてのセッティングでどんなセッティングでも無難に成り立つ(極端なセッティングには向かない)。
・EQの±で指定のレンジ+αが変化する、というよりはそれに伴う倍音が変化することでバランスのよいサウンドになる。デジタルのなせる技か?
・音の分離感もクリアながらコードをバァーンと鳴らせばグシャーともなる。
・歪みはマイルドでモダンな印象。MAXにしても潰れない。(ROCK全般には向いているが、ブルーズ系、スラッシュ系、メタルコア系などには不向き)
・最初はTUBEMANのクリアをアンプ代わりに確認していたが、試しにOD-1XのOUTPUTにヘッドフォンを挿してみたところ、リスニング出来た(プリアンプ並みに出力レベルは高い)。
・オールドエフェクターやアナログアンプのことを思うと、サスティーンが長い(自然な減退感はあまり感じられない)
・20年前のディストーションより、はるかにディストーションだ。ミュートでズンズン弾きも余裕。
・ハムバッカー(レスポール)の方がシングル(ストラト)よりドライブサウンドは気持ちいい。
・ノイズについてはLevelやGainを上げればそれなりに増えるが、入力信号を増幅させている点で考えればOD-1Xがノイズを付加している印象はない。(入力以前のギターなどのノイズ量による)
・他エフェクターとの相性については不明。
いろいろと書きましたが、現時点ではEQはBASS、TREBLEともに12時、Gainは12~2時あたりが心地いいです。TUBEMANで苦労したバランスが簡単に作れること、歪みのスイートスポットが広いこと、デジタル臭さも否めないが、間違いなく次世代エフェクターでしょう。
結果的にとても満足してます。
ビンテージ感を求める方にはおすすめ出来ません。シングル(ストラト)系でしょぼいサウンドを狙えなくもないですが、それならBD-2などの方が向いているかと。
まだ、スタジオで使用してないので、JCの相性はネットでもよいとのうわさは聞いてるがマーシャルとの相性については自分の耳で確かめるつもり。