今回、新ドラマーと音合わせをスタジオでやりました。
事前に連絡していたコピーの課題曲をやってみました。
・LOVE ADDICT / VAMPS
・Final Destination / Coldrain
・じぶんROCK / ONE OK ROCK
全体的になぞりながらも途中で迷子になりつつ、そんなことすら笑い飛ばして、初めて合わせてみて、「これはイケる!」という空気になり、安心しました。
びっくりだったのが、当日車が壊れたとのこともあって電車で来た彼が持参していたのは1セットの使用済みスティックのみ。
ドラムセットのセッティングは一応してましたが、そんなに時間も掛けずに最低限のヒット位置だけ調整して、チューニングもほとんどせず。
普通なら心配になるところだが、なぜか彼から漂う雰囲気は緊張感もありつつも、力が抜けているようにも見える、不思議な感じだったこともあり、逆にその簡易さに「コイツはもかして、、、」と。
実際に音を出し始めても、気弱なサウンドでもなく、やたらとパワーor手数を売りにするような感じでもなくで、ある程度のキャリア感が見えた。
また、出来ない部分をごまかすでもなく、いい意味での開き直りがオープンな証拠であって、こちらも演奏クオリティについてはエラそうなことは言えない手前、気持ちが楽になりました。
過去にもいろんなパートでオーディションというと大柄に聞こえるが、そうした音合わせは何度か経験しているけど、うまくいく/いかないは空気で分かる。加入側(今回であればドラマー)が残りのメンバーの存在や力量に躊躇したりビビったりしているのはまずダメやね。
これにはキャリアは関係ない。
特にボーカルとかドラムとかステージの真ん中に位置するパートは特に重要。
むしろ脇に立つメンバーはどれだけ真ん中パートに寄り添いながら、隙間を埋めていけるか、が重要視される面もある。
あとどちらも気合の入れ過ぎもダメ。難しいんだけれど、自然な姿で失敗してもそれを許せるか、リカバーできるか、そんなところが意外と大事だったりする。これも過去の経験と自分の力量に影響する部分もある。
結局、スタジオ後のファミレスで既に次回以降のスタジオ予定と今後の展望について話までしました。
善は急げ!鉄は熱いうちに打て!そしてやるからには「切磋琢磨」です。
久々のバンドらしいバンドが出来そうなので、今後が楽しみになってきた。