まずは、スタジオのヘッドアンプのReturn挿し。
あれ?音が出ない。その夜は諦めて前面挿しでやってみる。音は出た。
スタジオのアンプはコチラ。つか、何故に逆さ??
MarshallのMGシリーズというトランジスタヘッド。キャビネットは1960A
調べて分かったのは、FX LOOPなるものは前面のスイッチをONしないとダメだそうだ。
上記の通りやって、音は出た。でも、アンプのマスターボリュームを上げないと音量は上がらないのは謎。
ちなみに、現在使用しているBrunettiでReturn挿しをやってみたら、音が出なかった。切り替えっぽいスイッチの類は確認できない。JCのReturn挿しとは異なるようだ。
ちなみに、現システムのOD-1XをG1fourに入れ替えると、、、音が出ない(つか、限りなく小さい)。G1fourのBYPASS状態で使おうとすると出力が足りない。それを持ち上げるとクリーンなのに歪む。それも接触不良のようなラジオ音だ。明らかにおかしい。
帰宅して分かったことなんだけど、OD-1Xはバッファ機能があり、G1fourはトゥルーバイパスと(んでもOUTPUT出力が上げられるのはなぜ??)出力差はこれだ。